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NEWS◎世界初、生化学分析装置・超音波機器・CT同時搭載の自走式車両
CT搭載の災害対応新型車両、1号機が導入

2021/11/15
日経メディカル編集部

 シーメンスヘルスケアは2021年11月9日、CT装置や生化学・免疫分析装置などを搭載した災害医療対応の新型医療用車両「Medical-ConneX(メディカル・コネクス)」(写真1)の1号機を、東京曳舟病院(東京都墨田区)に納入した。同院を運営する医療法人伯鳳会とシーメンスヘルスケアが同日、共同記者発表会および車両見学会を行った。これは、CT、生化学・免疫分析装置、超音波装置を備えた、いわば移動型“診察室”で、これらの設備を全てそろえた医療用車両は世界初。今後、災害医療対応や新型コロナウイルス対策などにおける活躍が期待される。

写真1 新型モビリティ・ソリューション「Medical-ConneX」の検査用車両(左)と電源用車両(右)

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