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2024年度からの医療計画と介護保険事業(支援)計画のベース
総合確保指針、2022年末をめどに策定へ
医療・介護連携政策の推進、デジタル化による情報共有の強化等が論点に

 厚生労働省は2021年10月11日に医療介護総合確保促進会議を開催し、総合確保方針の次期改定に向けた議論の進め方を示した。同方針は、各地域で医療や介護の提供体制を総合的に確保するための基本的な方向性を示すもの。2024年度から第8次医療計画第9期介護保険事業(支援)計画が始まることを踏まえ、そのベースとなる総合確保方針は2022年末をめどに取りまとめる予定だ(図1)。これに基づいて各都道府県は、2023年度中に両計画を策定する。

図1 医療・介護分野における2025年に向けたスケジュール
※クリックで拡大します。
(出典:第15回医療介護総合確保促進会議資料)

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