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介護保険制度開始時の2911円から一貫して上昇
全国平均の第1号介護保険料が初の6000円超え
大阪府と沖縄県が6826円で最高、千葉県が5385円で最低

 厚生労働省は2021年5月14日、第8期(2021~2023年度)介護保険事業計画期間における介護保険第1号保険料の集計結果を公表した。全国平均は、第7期(2018~2020年度)の5869円から145円増加(2.5%増)して6014円となり、初めて6000円を超えた。第6期(2015~2017年度)比6.4%増だった第7期と比較すると、要介護認定率の低下などが寄与して伸び率は小幅にとどまったものの、第1期(2000~2002年度)の2911円から計画見直しのたびに一貫して上昇している。

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