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高齢者接種は約6割の市区町村が「集団接種・個別接種の組み合わせ」を選択
日医が新型コロナワクチン供給体制アンケート

 日本医師会新型コロナウイルスワクチンの供給体制に関するアンケートを実施し、2021年3月17日に速報値を発表した。4月12日から開始が予定されている高齢者接種の方法に関する設問では、「集団接種・個別接種の組み合わせ」を選んだ市区町村が343件(60.1%)と最も多く、「集団接種」は65件(11.4%)、「個別接種」が52件(9.2%)と続いた。ワクチンの供給体制については「未定」(55.0%)が最多で、「運送業者」(16.8%)、「医薬品卸」(8.8%)の順だった。

 全819郡市区医師会に回答を求め、3月12~17日までで309件の回答が集まった。該当する市区町村数は571市区町村(複数の郡市区医師会が1つの自治体を所管しているケースがあるため一部重複あり)だった。

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