日経メディカルのロゴ画像

New England Journal of Medicine誌から
パクリタキセル塗布デバイスで死亡リスク増えず
末梢動脈疾患患者の血管内治療めぐる議論に一石

2020/12/24
佐古 絵理=メディカルライター

 末梢動脈疾患(PAD)の血管内治療法として、パクリタキセルコーテッドデバイス(バルーンまたはステント)と非コーテッドデバイスを比較するSwedish Drug Elution Trial in Peripheral Arterial Disease(SWEDEPAD)試験の中間解析では、パクリタキセルコーテッドデバイス使用に伴う死亡リスクの上昇は観察されなかった。解析結果は12月9日、New England Journal of Medicine誌オンライン版に掲載された。

この記事を読んでいる人におすすめ