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NEWS◎接種会場やワクチンの種類はウェブサイトで見える化
コロナワクチン接種は予約制に、分科会で審議

 2020年12月10日、厚生労働省の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会が開催され、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種体制や流通体制のあり方について議論された。接種希望者は原則として予約をした上で住民票所在地の市町村で接種を受けることや、医療従事者は別の枠組みで接種を行うことなどが事務局から提案され、委員らはおおむね了承した。

 これまでの分科会では、COVID-19ワクチンの接種に関しては市町村を実施主体とし、市町村が住民へ接種券(クーポン券)を発行することなどが提案されていた(関連記事:コロナワクチン無料接種、分科会で運用面を協議)。今回、事務局は接種券の配布スケジュールを提示(図1)。ワクチンを優先的に接種する高齢者に対して、まずは接種券を送付することが示された。

図1 接種券の配布とCOVID-19ワクチンの接種時期(出典:分科会資料)

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