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学会トピック◎欧州心臓病学会会議(ESC2020)
超高齢AF患者へのエドキサバン少量投与は有効
ELDERCARE-AF試験の結果、論文はNEJMに発表同時掲載

済生会熊本病院の奥村謙氏

 標準的な経口抗凝固療法は適さないと判断された80歳以上の心房細動(AF)患者に対する、非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC、直接経口抗凝固薬=DOACともいう)エドキサバンの少量投与(15mg/日)の有用性が明らかになった。我が国で行われたELDERCARE-AF試験の結果で、インターネット上で開催された欧州心臓病学会会議(ESC2020、会期:8月29日~9月1日)で8月30日、済生会熊本病院(熊本市)の奥村謙氏らが発表した。論文はNew England Journal of Medicine誌ウェブサイトに、発表と同時に掲出された(こちら)。

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