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医療行為と刑事責任の研究会が中間報告
「独善」「軽率」が刑事訴訟につながる因子

 厚生労働省は2019年12月27日、「医療行為と刑事責任の研究会」がまとめた中間報告を公表した。1999年から2016年までの医療訴訟に関する件数(確定年)を収集・分析したところ、民事裁判、刑事裁判ともに2000年代前半がピークで近年は減少傾向にあった(図1)。

図1 医療訴訟に関する件数の経年変化(出典:厚生労働省)
判例集、統計書、最高裁統計資料などを基に作成。

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