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学会トピック◎第38回日本認知症学会学術集会
認知症診療では誤診が深刻
高齢者タウオパチーを忘れてはならない

2019/12/18
聞き手:小崎丈太郎=医学ライター

 アルツハイマー病やレビー小体型認知症の脳機能イメージング研究が蓄積し、連続剖検の知見も蓄積し、研究のレベルでは詳細な認知症の鑑別が可能になった。その結果日常診療における“誤診”の実態が浮かび上がってきた。誤診の主な原因である“高齢者タウオパチーの見落とし”について警鐘を成らす量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部脳疾患トランスレーショナル研究チーム主幹研究員の島田斉氏に聞いた。


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