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学会トピック◎第78回日本脳神経外科学会学術総会
常時待機の脳卒中救急で医師の疲弊をどう防ぐ
血栓回収療法の普及に対応できるシステムの構築が必要に

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 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法の有効性が証明され、我が国でも血管内治療の全国的な普及を目的とした脳卒中センターの指定が始まろうとしている。しかし、24時間365日の対応が求められる上、血栓回収療法を行う日本脳神経血管内治療学会(JSNET)専門医はまだ少ない。第78回日本脳神経外科学会学術総会(会期:10月9~12日、開催地:大阪市)で、「血栓回収療法全盛時代―血管内治療医が疲弊しないシステム構築」というテーマでシンポジウムが開催された。

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