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学会トピック◎第25回日本糖尿病眼学会総会
CKD合併糖尿病患者には積極的な眼底検査を
微量アルブミン尿陽性またはGFR30~59で既に3割が網膜症合併

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 CKD重症度分類の蛋白尿区分(A区分)とGFR区分(G区分)はどちらも糖尿病網膜症の合併頻度や重症度と関連があり、糖尿病を原疾患とするCKDの診断基準となるA2(微量アルブミン尿)またはG3(GFR 30~59mL/分/1.73m2)の段階で、既に3割の糖尿病患者が網膜症を合併していた。この結果から「CKDの診断基準に該当する糖尿病患者では積極的な眼底検査が推奨される」と、きだ内科クリニック(京都府城陽市)院長の紀田康雄氏らが第25回日本糖尿病眼学会総会(会期:9月27~28日、開催地:大阪市)で報告した。

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