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学会トピック◎第28回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2019)
日本人PCI「高出血リスク」患者は43%と高率
大出血のリスクは3倍、CREDO-Kyotoレジストリーコホート2の解析結果

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 経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)を受ける患者が「高出血リスク」(high bleeding risk:HBR)であるかを判定する国際基準「ARC-HBR」が、今年5月に発表された(関連記事)。この基準をCREDO-Kyotoレジストリーコホート2に登録された日本人PCI患者に適用したところ、半数近い43%がHBRと判定され、PCI施行後1年間の出血率も10%と高かったことが明らかになった。第28回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2019、会期:9月19~21日、開催地:名古屋市)で、佐賀大学循環器内科の夏秋政浩氏らが報告した。

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