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学会トピック◎第28回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2019)
虚血評価の算定要件化から1年、現場への影響は
待機的PCIの件数変化などを医療ビッグデータ使い検証

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 2018年度の診療報酬改定で、安定冠動脈疾患に対する待機的な経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)の算定に、機能的虚血の評価が求められるようになった(関連記事)。それ以降、我が国のPCIはどう変わったのか? その短期的影響を医療ビッグデータから検証した結果を、第28回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2019、会期:9月19~21日、開催地:名古屋市)で東京大学大学院医学系研究科医療経済政策学の田倉智之氏らが発表した。一部のハイボリュームセンターで件数が減少したが、全体の傾向に著変は見られなかった。

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