第4次安倍再改造内閣が2019年9月11日に発足し、岡山5区選出(当選6回)の加藤勝信氏が厚生労働大臣に就任した。働き方改革担当も兼務する。加藤氏は、2017年8月から2018年10月にかけて厚労大臣を務めており、再登板となる。同日開催された就任会見で加藤氏は、「再登板とはなるが、この1年で様々な分野で法律が制定されたり、施行されたり、社会の状況も変化している。そうした状況を踏まえ、医療や介護、年金、雇用対策など、全般にわたり課題が山積しているので、1つ1つ取り組んでいきたい」と抱負を語った。

 同日、首相官邸で行われた記者会見で、安倍晋三首相は、政府として「全世代型社会保障検討会議」を新設すると表明。9月16日の週にも初会合が開かれる予定で、新しい社会保障制度の在り方について方向性を示す方針だ。

厚労相に加藤勝信氏、働き方改革担当相も兼務の画像

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