心房細動(AF)を合併した安定冠動脈疾患(CAD)で、経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)から1年を経過した患者では、抗血小板薬を休薬し経口抗凝固薬1剤にすることが可能か? 日常臨床でよく遭遇するこの問題に答えを導くエビデンスが、日本から報告された。AFIRE試験の結果で、9月4日までフランス・パリで開催されていた欧州心臓病学会会議(ESC2019)で、国立循環器病研究センター心臓血管内科部門長の安田聡氏らが発表した。論文は発表と同時に、the New England Journal of Medicine誌ウェブサイトに掲出された(こちら)。

AF合併PCIの1年以降は抗血小板薬中止が可能の画像

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