救急現場における感染対策の標準化に向けた動きが加速している。日本救急医学会、日本臨床救急医学会、日本感染症学会、日本環境感染学会、日本臨床微生物学会による5学会合同ワーキンググループ(救急外来部門における感染対策検討委員会、委員長:慶應義塾大学医学部救急医学教授佐々木淳一氏)は、各医療施設が救急外来部門に関する感染対策マニュアルを作成する際に活用できる「救急外来部門における感染対策チェックリスト」の作成を進めてきた。

救急外来での感染対策マニュアル作りに役立つチェックリストがいよいよ完成の画像

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