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学会トピック◎第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
病院総合医に求められる能力、技能、資質とは
臨床、研究、教育、ソーシャルの4分野でコア・モジュール案を発表

 アイデンティティ・クライシスに加え、不要論まで議論されるようになっている病院総合診療医。この危機を打開するため、理想の病院総合診療医像を明確にした育成コア・モジュール案が、第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会の教育講演で発表された。

 発表したのは、日本大学総合診療リーダーシップ・教育円卓会議(Japan University General medicine Leadership and Education Roundtable:JUGLER)。佐賀大学医学部附属病院総合診療部の多胡雅毅氏の呼びかけで、2018年10月に発足した。島根大学医学部附属病院卒後臨床研修センターの和足孝之氏、東邦大学医療センター大森病院総合診療・急病センターの佐々木陽典氏、千葉大学医学部附属病院総合診療科の鋪野紀好氏、獨協医科大学総合診療医学の志水太郎氏、順天堂大学医学部総合診療科の高橋宏瑞氏らがメンバー(写真1)。

写真1  講演に参加したJUGLER のメンバー(左から島根大学医学部附属病院卒後臨床研修センターの和足孝之氏、東邦大学医療センター大森病院総合診療・急病センターの佐々木陽典氏、千葉大学医学部附属病院総合診療科の鋪野紀好氏、佐賀大学医学部附属病院総合診療部の多胡雅毅氏、獨協医科大学総合診療医学の志水太郎氏、順天堂大学医学部総合診療科の高橋宏瑞氏)

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