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ニュース◎福生病院の透析終了例で日本透析医学会が声明
「患者の透析終了の意思が尊重されてよい事案」
緩和ケア体制、説明の記録、文書による同意取得には課題も

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公立福生病院の透析終了例について調査を進めていた日本透析医学会(理事長:埼玉医科大学の中元秀友氏)は5月31日、調査結果に基づいた見解を公表。発端となった女性(死亡当時44歳)については、「患者の透析終了の意思が尊重されてよい事案だった」との判断を示した。また、他の透析非導入・終了例を含め、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)や緩和ケアプランの検討、さらにはその詳細の記録などの面で課題を提示した。

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