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広島地裁で産婦人科医の過労死を認める判決
時間外労働が80時間超え、2週間以上の連続勤務も複数

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精神疾患を発症するまでの6カ月間に時間外労働が80時間を超える月があり、2週間以上の連続勤務も複数回あった――。10年前、中国地方の病院に勤務していた産婦人科の50歳代の医師が自殺したことをめぐって、遺族が労災と認めるよう訴えた裁判で、広島地方裁判所(高島義行裁判長)は5月29日、「長時間労働や連続勤務などで相当程度の心理的な負担があった」として労災と認める判決を下した。

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