重症低血糖を起こした糖尿病患者がその翌日から10日以内に急性冠症候群(ACS)を発症するリスクは、11日以降に比べ約4倍も上昇することが明らかになった。レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いた解析で、奈良県立医科大学糖尿病学講座の西岡祐一氏らが第62回日本糖尿病学会年次学術集会(5月23~25日、開催地:仙台)で発表した。

重症低血糖から10日以内はACSリスクが上昇の画像

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