第78回日本医学放射線学会総会(4月11~14日、開催地:横浜市)では、「Value-based Imaging:AI時代を見据えて、画像診断の価値を考える」と題したシンポジウムが行われた。患者にとっての価値を優先するValue-based Medicineを軸として、医療の価値を高めるにはどうすべきか議論が交わされた。登壇者の一人で、厚生労働省医政局地域医療計画課に出向していた経験を持つ金沢大学附属病院核医学診療所の稲木杏吏氏は、2019年4月1日施行の改正医療法に触れ、医療機器の効率的な活用や医師偏在の課題について言及した。

どうする? 画像診断装置や医師の偏在の画像

ログインして全文を読む