経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を補助するロボットシステムである「コーパス」(CorPath)を使った国内最初のPCIが、4月12日に久留米大学病院循環器病センターで行われた(写真1)。対象患者(2例)はいずれも70歳代の冠動脈疾患で、1例目は右冠動脈中位部の90%狭窄に薬剤溶出ステント(DES)を留置、2例目は左前下行枝近位部のステント内再狭窄に対し薬剤コーテッドバルーン(DCB)による再拡張を行った。2例ともロボット補助によるカテーテル操作に問題は生じず、治療は成功した。

ロボット補助PCI、久留米大で国内初症例施行の画像

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