サノフィは2019年3月26日、2018年4月にアトピー性皮膚炎に対する初めての抗体医薬として登場したデュピクセント(一般名デュピルマブ)について、気管支喘息に対する効能・効果追加の承認を取得したと発表した。

 効能・効果追加の承認を取得したのは、気管支喘息の中でも「既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症または難治の患者に限る」としている(関連記事:デュピルマブはコントロール不良の喘息に有望)。通常、成人および12歳以上の小児にはデュピルマブを初回に600mgを皮下投与し、その後は1回300mgを2週間隔で皮下投与する。

デュピルマブが気管支喘息に適応拡大の画像

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