ワルファリンの標的分子(ビタミンKエポキシド還元酵素)をコードするVKORC1遺伝子には、一塩基置換による遺伝子多型(-1639G>A)が知られている。その多型の中で日本人に多いA/A型では、ワルファリン投与時の厳格なビタミンK制限は不要である可能性が示された。日本医科大学多摩永山病院脳神経内科の長尾毅彦氏らが、第44回日本脳卒中学会学術集会(3月21~23日、開催地:横浜市)で発表した。

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