糖尿病合併の認知症の中でも、その発症と進行に糖代謝異常が関与している病態では、2つの特徴的な血糖変動パターンが存在する――。第53回糖尿病学の進歩(3月1~2日、開催地:青森県青森市)で東京医科大学病院高齢総合医学分野主任教授の羽生春夫氏らが、適切な血糖コントロールによって認知機能の回復も見込める病態として、「糖尿病性認知症」における血糖トレンドの把握と血糖コントロールの重要性を訴えた。

糖尿病合併認知症の血糖変動パターンに要注意の画像

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