日本専門医機構は2月18日に定例記者会見を開催。新専門医制度におけるサブスペシャルティ領域の候補が90領域となったこと、2019年4月に専門研修を始める専攻医数が8500人を超え、昨年を少し上回る人数となる見込みである旨を報告した。

 サブスペシャルティ領域について日本専門医機構は、「基幹病院にある診療科」を基に、患者数や国民の需要などを総合的に判断し、50~60学会程度を認定する方針を示していた。日本専門医機構は審査に向け、サブスペシャルティ領域の創設を希望した106の領域に、サブスペシャルティ領域の要件を満たすかどうかの基本的な情報を確認する「レビューシート」を送付。1月31日までの提出を求めており、90の領域から回答が寄せられたという。

 審査は、3月末までにレビューシートの事前審査を行い、その審査を通ったサブスペシャルティ領域については4月以降、専門医制度整備基準に基づいた申請・審査を行う。具体的にいくつの領域まで絞り込むかも含め、検討する方針だ。

サブスペシャルティ候補は90領域、審査は4月からの画像

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