厚生労働省は1月21日、風疹定期接種の対象とする抗体価を「赤血球凝集抑制法(HI法)で8倍以下(8倍以上16倍未満を含む)」とすることなどを議決した。

 2018年12月13日、流行が続く風疹への今後の対策案として、抗体保有率の低い世代の男性に対し、市町村が予防接種法に基づき抗体検査と予防接種を2019年から3年間原則無料で実施することが決まっていた(関連記事:39~56歳男性で風疹の予防接種を原則無料へ)。

風疹予防接種対象者の抗体価は「8倍以下」にの画像

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