医学部入試における女性差別対策弁護団は2018年10月29日、東京医科大学に対して、入試不正事件に伴って被害を受けた女性受験生の被害救済を求めて、得点・合否判定の開示と受験料の返還、慰謝料の請求を行った。弁護団が対象とするのは2006年度から2018年度に東京医大を受験した18歳から30歳代の女性で、第一次請求は24人。男性の多浪生は対象としない。請求額は合計769万円だった。その他、地方からの受験者の交通費や宿泊費も請求する。

入試不正に対して弁護団が被害者救済請求の画像

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