顕著なてんかん発作を伴わずに、持続的な認知機能低下と精神症状を呈する症例に注意が必要――。第37回日本認知症学会学術集会(10月12〜14日、開催地:北海道札幌市)で北海道大学神経病態学講座精神医学教室の堀之内徹氏らが、外見からは認知症との区別が困難だが薬物治療可能な認知機能障害として、高齢者てんかんの鑑別が大切と訴えた。

てんかんによる「治療可能な認知症」に要注意の画像

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