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外来患者の4割が「医師の紹介」で病院を選択
症状がある患者の6割が受診まで1週間以上様子見

 厚生労働省は9月4日、医療機関を利用する患者が医療を受けたときの状況や満足度などをまとめた「平成29年受療行動調査の結果」を発表した。同調査により、入院患者の51.0%、外来患者の37.3%が「医師による紹介」で医療機関を選択していることが明らかになった。

 本調査は、全国の一般病院の患者を対象に、受療の状況や受けた医療に対する満足度などを調査する目的で3年ごとに実施している。調査対象は層化無作為抽出した一般病院490施設へ、2017年10月17~19日の3日間に来院した患者14万5700人(入院5万188人、外来9万5512人)。

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