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2017年の抗菌薬販売量が13年比で7.8%減少の画像

 国内における2017年の抗菌薬販売量(経口抗菌薬と静注抗菌薬の合計)が、2013年比で約7.8%減少していることが分かった。国立国際医療センター病院AMR臨床リファレンスセンターが、医薬品卸会社の販売量を基に行った推計により判明したもので、DID(1000人当たり1日投与量)換算で、14.98DIDから13.78DIDに減少していた。2013年から2016年における全国の抗菌薬販売量にほとんど変化がなかったことから、2016年に政府の薬剤耐性(AMR)アクションプランが策定されたことを受けて減少に転じた可能性がある。

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