国立感染研究所感染症疫学センターは8月21日、首都圏の風疹患者急増を受けて緊急情報を発表した。2018年第32週(8月6〜12日)までの累積報告数が139人となり、2015〜2017年の同時期の報告数を上回ったほか、2016年と2017年の年間累積報告数を超えた。国外での感染が推定される症例が10人にとどまっていることから、感染研は、既に首都圏を中心に国内流行が発生し始めている可能性が高いとの見方を示している。

風疹の国内流行が発生し始めている可能性が高いの画像

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