日本専門医機構は7月20日に理事会を開き、新理事長に日本医学会連合の寺本民生氏、副理事長には日本医師会副会長の今村聡氏と長崎市立病院機構理事長の兼松隆之氏を選任した。日本医学会連合から理事長、日本医師会から副理事長の1人が選ばれたのは、前執行部と同様。

 新理事長の寺本氏は理事会後の記者会見で、「日本内科学会の理事長を経験したこともあり、内科学会の立場から専門医制度の問題点を捉えてきた。理事長に選任されたことには重い責任を感じている」とコメント。さらに、「新制度が動き始めて最初の年。これからが非常に重要なので、気を引き締めて取り組みたい」と意気込んだ。

専門医機構の新理事長は医学会連合の寺本民生氏の画像

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