侵襲性肺炎球菌感染症を引き起こすムコイド型肺炎球菌に、新たなタイプの耐性菌が出現していることが分かった。日本化学療法学会の特定感染症サーベイランス事業の1つとして行われた「侵襲性肺炎球菌感染症由来のムコイド型耐性肺炎球菌に関する研究」(代表:慶應大の岩田敏氏)で明らかになったもので、慶應大感染症学教室の生方公子氏が、第92回日本感染症学会・第66回日本化学療法学会(5月31日〜6月2日、岡山)で報告した。

ムコイド型耐性肺炎球菌に新たな耐性菌がの画像

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