大腸の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を施行後、腸管内洗浄液中に存在する遊離細胞の生存率は30%ほどで12時間が経過しても生存していることや、腸管内洗浄液中に存在する遊離細胞を20%ポビドンヨード液で処理することで、有意に遊離細胞の生存率を減らせたことが報告された。10月15日まで福岡県福岡市で開催されたJDDW2017で奈良県立医大学消化器・総合外科の中本貴透氏が発表した。

20%ポビドンヨードで大腸ESD後の遊離細胞が減少の画像

ログインして全文を読む