閉経前女性の急性単純性膀胱炎患者を対象としたサーベイランスの結果から、レボフロキサシン(LVFX)耐性大腸菌の分離割合は2009年度と2015年度で変化がないことが明らかになった。日本化学療法学会・日本感染症学会・日本臨床微生物学会の三学会合同抗菌薬感受性サーベイランスの一環として取り組まれたもので、兵庫医科大学泌尿器科教授の山本新吾氏が、4月8日まで開催された第91回日本感染症学会総会・学術講演会と第64回日本化学療法学会学術集会の合同学会で発表した。

閉経前急性単純性膀胱炎例のLVFX耐性E.coli分離割合は6年間で変化見られずの画像

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