抗菌薬を投与していなかったり24時間以内の下痢便が3回以上でなくてもC. difficile陽性を示す患者が少なくない、ついに国内でもコリスチン耐性に関わるmcr-1遺伝子を持つ腸内細菌感染例が確認された──。4月8日まで都内で開催された第91回日本感染症学会総会・学術講演会と第65回日本化学療法学会学術集会合同学会の特定感染症全国サーベイランス事業報告会で、抗菌薬感の受性解析や処方動向のアンケート結果の報告などが相次いだ。

1日下痢2回以下や抗菌薬投与なくともC.difficile陽性例、ついにmcr-1陽性E.coli見つかるの画像

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