厚生労働省は10月26日、精神保健指定医89人(申請者49人、指導医40人)の指定を取り消す処分を決めた。同日開催された医道審議会医師分科会精神保健指定医資格審査部会の答申を受けたもので、指定取り消し処分の効力発生日は、2016年11月9日から。2015年4月および6月に聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区)において23人(申請者11人、指導医12人)の指定取り消し処分を行った件を契機に厚生労働省が過去の申請について調査を行った結果、不正申請が疑われる指定医がいることが判明した。

精神保健指定医89人の指定を取り消しへの画像

ログインして全文を読む