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「院内調査の外部委員参加は義務ではない」
医法協が医療事故調のシンポを開催
報告書は遺族に渡さないようアドバイス

当日のシンポジウムの様子。

 日本医療法人協会は9月13日、「医療事故調査施行待ったなし―医療事故調査制度施行に向けての注意点―」をテーマにシンポジウムを開催した。会場には100人ほどの会員らが集まった。

 日本医療法人協会常務理事の小田原良治氏は、同協会の示したガイドラインが医療事故調査制度の省令・通知を検討する検討会でたたき台の1つになったことを強調。今回の制度はの目的は医療安全の確保であって紛争解決や責任追及ではないこと、WHOガイドラインで強調されている「非懲罰性」「秘匿性」を守るべきであると語った。

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