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インタビュー◎脂質異常症管理ガイドラインと新規治療薬
スタチンと他剤の併用療法も管理の選択肢に
欧州動脈硬化学会(EAS)会長のAlberico L. Catapano氏に聞く

 欧州動脈硬化学会(EAS)と欧州心臓病学会(ESC)が2011年に共同で策定した「EAS/ESC脂質異常症管理ガイドライン」は、2016年に改訂が予定されている。2013年11月に発表された米国のガイドライン(ACC/AHAガイドライン)では、低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)の治療目標を絶対値から低下率に転換し、治療には高強度、中強度のスタチンのみを推奨したが、欧州のガイドラインも同様の方向で改訂されるのだろうか。EASの会長でイタリア・ミラノ大学薬学部教授のAlberico L. Catapano氏に、現行のガイドラインの特徴、日本や米国のガイドラインとの相違点や、ガイドライン改訂の方向性について聞いた。



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