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帝国データバンク調べ。病院の件数は横ばいも診療所が急増
医療機関の休廃業・解散が5年で3倍に

 (株)帝国データバンクは3月11日、医療機関における休廃業・解散が2014年に347件に上ったことを公表した。前年比12.7%増で、同社が集計を始めた2007年以降では最多となる。なお「休廃業」とは、事業停止の状態のことで「廃止届」を提出して事業を終えるケースも含む。また「解散」は、商業登記などで解散が確認されたケースを指す。

 休廃業・解散をした医療機関を業態別に見ると、病院が30件、診療所が271件、歯科医院が46件だった。2007年からの年次推移では、診療所の休廃業・解散事例の急増が目立つ(図1)。

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