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既存の奨学金制度との調整求める指摘相次ぐ
東北薬科大、新医学部の奨学金貸与は50人に
新たな地域偏在をもたらす可能性を危惧する声も

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 東北薬科大学は1月16日、2016年4月に予定する医学部新設に向けた第3回教育運営協議会を開催し、新設医学部の卒業生における地域定着策について議論した。東北薬科大が提示した地域定着策は、入学定員100人のうち「宮城県枠」30人、「東北5県枠」20人とする2種類の修学資金(奨学金)枠だ。協議会では各県の制度とのすりあわせが必要との声が相次いだため、東北薬科大は各県との調整を進め、2月5日に予定する第4回の教育運営協議会で再度提示する予定だ。

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