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製剤により接種年齢が異なること知らずに接種
小児に成人向け肺炎球菌ワクチンを誤接種
日本医療機能評価機構が「医療安全情報」で注意喚起

 日本医療機能評価機構は12月15日、2歳未満の小児に肺炎球菌ワクチンを接種する際に、接種対象年齢が異なる肺炎球菌ワクチンを誤って選び、接種していた事例が2件報告されたと「医療安全情報」 で発表した。

 肺炎球菌ワクチンには、13価肺炎球菌結合型ワクチン(商品名プレベナー13)と、23価肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(ニューモバックスNP)の2種類がある。プレベナー13は、2カ月以上6歳未満と65歳以上を接種対象に、ニューモバックスNPは2歳以上を対象としたワクチンだ。

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