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日経メディカル「東北地方の医学部新設構想に関する調査」から
東北新大学の教員応募に前向きな医師は6.1%

 東北薬科大学が医学部新設構想の実現へ向けて教員候補の公募を開始したのを受け、日経メディカル Onlineでは、大学病院に勤務する医師を中心に「東北地方の医学部新設構想に関する調査」を実施した。その結果、回答者の6.1%に当たる22人が教員応募に前向きであることが明らかになった。

 調査期間は11月21日から26日まで。日経メディカル Onlineの医師会員のうち大学病院に勤務する医師を中心に調査への協力を求め、最終的に364人から回答が得られた(調査概要と回答者プロフィールは文末参照)。

 調査ではまず、東北地方に医学部を新設する構想をどのように受け止めているかを尋ねた。その結果、「賛成」が24.5%、「反対」が41.8%、「どちらでもない」が33.2%となった(図1)。対象や質問項目が異なるため単純な比較はできないが、5月に実施した同様の調査では6割超が医学部新設に反対だったことを考えると、東北地方の医学部新設構想への理解が進んでいると見ることもできそうだ。

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