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第6期介護保険事業計画の基本指針案を公表
2025年までの中長期的な視点での計画策定求める

 厚生労働省は、2015~2017年度の第6期介護保険事業(支援)計画の基本指針案を公表した。7月28日に開催された全国介護保険担当課長会議で提示した。第6期計画では、第5期で定めた地域包括ケアシステム実現のための方向性を承継しながら、3年間の計画にとどまらず、2025年に向けて中長期的な視点で施策を策定するよう求めた。

 介護保険事業(支援)計画は、各地域の介護保険の保険給付を適正に進めるために、地方自治体が3年を1期として計画するもの。介護サービスの供給量や介護給付費の見通し、サービス提供体制の整備方針などをまとめる。介護保険事業計画は市町村が、介護保険事業支援計画は都道府県が策定。今期は、2000年の介護保険制度の創設から6期目に当たる。

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