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中央社会保険医療協議会委員
嘉山氏の後任に日医副会長の中川氏
2014年度診療報酬改定に向け、体制を整える

 日本医師会は10月23日に記者会見を開催し、今月末に中央社会保険医療協議会委員の任期を終える嘉山孝正氏に代わり、日本医師会副会長の中川俊男氏をその後任委員として推薦する方針を示した。

 中川氏は2009年に民主党政権の発足に伴い委員を外されていた。再度務めることとなった同氏は抱負として、「かつて委員を務めていた際に話を進めていた新薬創出加算に関する議論は、医療全体における規制緩和・規制改革の一つの重要な項目である。大局的な見方を持って大きな視野で検討しつつ、様々な議論の場で話をしていきたい」と語った。

 中医協委員のうち、診療側委員は日医や病院団体の推薦により事実上決まっており、委員は3期まで再任できる。現在、中医協委員に就任している鈴木邦彦氏(日医常任理事)と安達秀樹氏(日医社会保険診療報酬検討委員会委員長)は続投する予定だ。

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