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認知症で訴えが少なかったことも発見遅れの要因に
東京都の認知症治療病棟で78人が結核集団感染

 東京都は7月9日、東京青梅病院(東京都青梅市)の認知症治療病棟で入院患者や職員の集団感染が発生したと発表した。9日時点の発症者は10人、未発症感染者は68人で、発症者のうち3人が死亡した(1人が肺結核、2人が誤嚥性肺炎)。残りの発症者のうち1人で排菌が確認されたが、既に入院治療中であり、今後新たな感染が広がる可能性はないとしている。

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