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2010年度診療報酬改定の影響調査の結果まとまる
勤務医の負担変わらず、失望感漂う
回収率の低さを問題視する向きも

2012/06/29
最上 政憲=医療ライター

 「病院勤務医の負担軽減」を重点課題に掲げた2010年度診療報酬改定の影響を調査した結果が、厚生労働省の中央社会保険医療協議会中医協)総会でまとまった(参考資料)。参加した委員からは、「医療崩壊が叫ばれ、勤務医の処遇改善のために改定を行ったはずだが、効果がなくてがっかりした」との声が上がる一方、回答率の低さに触れ、「診療サイドのアンケート項目なのに『医療関係者の関心がないのでは?』と疑いたくなる」との指摘もあった。

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