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末梢血CD34+細胞の多様な分化能力を利用
有効治療ない進行肝硬変に肝臓再生医療で効果
久留米大研究チームが臨床研究

2011/12/22
小崎丈太郎=日経メディカル開発
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 久留米大先端癌治療研究センター助教の中村徹氏らは、末梢血から採取した高純度の血管内皮前駆細胞(EPC)を肝硬変患者に肝動注で肝内移植する臨床研究を進めており、最新の知見を10月の第15回日本肝臓学会大会で報告した。報告された8例で、安全性が確認されると同時に、肝予備能の改善も認められた。

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