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「診療放射線技師法」の改正も視野に
厚労省、診療放射線技師の業務範囲の見直し案

 厚生労働省は11月16日に開かれた「チーム医療推進方策検討ワーキンググループ(WG)」において、診療放射線技師の業務範囲の見直し案を提示した。

 このWGは、看護師以外の医療スタッフなどの役割の拡大や、医療スタッフ間の連携の推進を話し合う場として設けられたもの。診療放射線技師の業務範囲にも、看護師と同様に法的な規定のないグレーゾーンがあることから、委員の原口信次氏(東海大医学部付属病院診療技術部長)が見直しを求めていた。

 厚労省の見直し案は、日本放射線技師会が2011年1~3月に実施した業務実態調査をベースにしたもので、その概要は以下。今後、「診療放射線技師法」の改正も含めて、検討を進めるとしている。

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